leave one's home
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-お米さんをお嫁に出す-
最近感じるんです。
お米を無碍に扱わないで欲しいって。
私のかわいいお米たちに安さを求めるならお嫁に出さないぞって。
そりゃ最初は会社を潰さないように、早く売上を立ててビジネスを軌道に乗せないとって思いました。
だから少しでも安く提供してお金にしないととも思いましたが、完全に間違っていました。それは私たちのしたいことではないんです。
私たちがしたいこと、それは良いものを求めているひと、美味しいと思えることを尊いとわかるひと、お米の力を借りて幸せになりたいひとに、大事に育てたお米さんたちを届けること。
それぞれのお米に個性があって、かわいかったり、不細工ながらに愛嬌があったりするんです。
その子達を私たちはかわいがってくれる人に届けたい。安く叩いてくるひとに嫁に出したくない。
だから分かってください。これからも声高らかに訴えます。お米のおいしさを尊重してくれる人集まれと。
あなたにぴったりなお米がみつかりますように。そしてそれによってあなたの人生がより豊かになりますように。